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2011年7月

2011年7月14日 (木)

打田十紀夫さんのニューアルバム「SAKURA」

Sakura_2

今月発売になった、打田十紀夫さんの4年ぶりのニューアルバム「SAKURA」です!
発売前から、打田さんとお会いする度に制作の具合を尋ねつつ心待ちにしていたの
ですが、ついに発売になりました。
収録曲は幅広く、私もレパートリーに持っている曲や、フィドルの曲なども収録されて
いるのですが、やはりそのアレンジの奥深さに打田さんのギターミュージックへの
探求の広さ、深さを感じる素晴らしい作品です。
ギターを弾かれない方には勿論、魅力的な音楽として強くお薦めしますが、とりわけ
私のようなギター奏者にとっては、まさに必聴の一枚です。
13トラックが収録されていますが、その中に凝縮された幅広いアプローチが、
ギター独奏のCDとは思えないほどの色彩豊かな魅力を醸し出しています。
ギターの独奏は、選曲にバリエーションを付けたとしても、奏者の力量が狭ければやはり
単調になってしまいがちですが、このCDを聴くと、改めてギターの可能性の大きさを
再確認することが出来、ギター奏者としては胸が踊ります。
と、同時に、矜持を正す思いにもなるのですが・・・
「SAKURA」という日本らしいタイトルとジャケットのデザインを眺めながら
このCDを聴いていると、日本に打田さんのようなギターリストがいるということが
とても誇らしく、また嬉しく思えてきました。
まだ聴いておられない方も是非、聴いてみてください!

7月8日 広島 Live Juke 

7月8日は広島のLive Jukeさんで演奏させて頂きました。
Live Jukeさんは昨年オープンしたばかりですが、ビルの19階という
絶好のロケーションに位置していて、今広島では話題のライブハウスです。

Live JukeさんでブッキングとPAをされているYoshiさんとは4年ほど前から
打田十紀夫さんのツアーなどでお会いすることがあり、私の音楽も気に入って下さって
いたことから今回の出演が実現しました。

P_2 
オープニングで素敵なヴォーカルを聴かせてくれたPaulineさん。
実は今回ハプニングがありました。予定ではPaulineさんはギターのJamieさんとの
デュオで出演するはずだったのですが、Jamieさんが当日入院してしまうという事態が
起こってしまったのです。
そこで急遽、Paulineさんのミュージシャン仲間でピアニストの下本さんが出演して
くださいました。お二人は少し前にもセッションしたことがあったとのことで、
素晴らしいステージとなり、私もテンションが上がりました。


Jut
私のステージです。写真では分かりづらいですが、演奏している後ろは
全面ガラス張りで、広島の夜景が広がります。Yoshiさんの細やかなサポートで
音作りもバッチリでしたから、素敵なシチュエーションの中、演奏に集中する
ことが出来ました。

Hu_2
終演後、ご来場のお客様も一緒に打ち上げに行ったのですが、一軒目の写真を
うっかり撮り忘れてしまい、二軒目の写真です。Paulineさん、Yoshiさんと。
オープニングで演奏してくださった下本さんのお店です。
ピアノが置いてある雰囲気の良いお店でした。
時刻はすでに限りなく朝に近くなっていまして、酒量もかなり・・・(汗)
なので、小さめの写真を。。。(笑)

随分、久しぶりの広島での演奏だったのですが打ち上げまで、本当に楽しい
一日を過ごさせて頂きました。
ご来場の皆さん、Yoshiさん、Paulineさん、下本さん、有難うございました!

またお会い出来るのを楽しみにしています!

2011年7月 7日 (木)

6月25日 大阪 谷町空庭ライブ

6月25日は大阪・谷町にある空庭さんで催された、ギターリスト、ぷう吉くんの
プロデュースしているライブシリーズに出演させていただきました。
(この日はデジカメの設定ミスでとんでもないピンボケ写真しか無く・・・すみません。。)
ぷう吉くんはフィンガーピッキングスタイルのギターで、バリエーションの豊かな曲を
演奏するギター奏者ですが、独奏だけでなく、SNCというバンドでも活動しています。

今回のライブイベントは、ぷう吉くんのプロデュースによるとても楽しい企画でした。
まずぷう吉くんが独奏で演奏し、そこにアコーディオンとカホーンが加わり、SNCとしての
ステージが続きました。
ぷう吉くんの、イメージの豊かな、とても叙情的な演奏で、イベント幕開けの
雰囲気がぐぐっと盛り上がります。
そこにSNCのメンバーが加わって、幅が広がりとても楽しいステージになりました。

SNCの演奏の後、ぷう吉くんが招いたスペシャルゲストの登場がありました。
現在日本で活動されていますが、Tommy EmmanuelやMartin Taylorとも共演されるなど
素晴らしいキャリアをお持ちのオーストラリアのギターリスト、Peter Dicksonさんです。

ご自身で制作されたダブルヘッドギターを駆使した、卓越したフラットピッキングによる
スパニッシュの雰囲気溢れるエモーショナルな演奏は素晴らしいものでした。
SNCのカホーン奏者・中ぼんさんとのエキサイティングなセッションもあり、会場は
大いに盛り上がりました。

Peterさんのステージの後、休憩を挟んで私の出番を頂いておりましたので、
イベントの大トリとして気合を入れて臨みました。
この日もアイルランドの曲を中心に演奏しましたので、Peterさんのスパニッシュとの
対比も面白かったのではないでしょうか。

会場はとてもアットホームな場所でしたから、イベント終了後もご来場の皆さんと
和気あいあいとお話させて頂くことが出来て、始終楽しい一日でした。

ご来場の皆様、ありがとうございました!

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